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ラフ絵雑記

愛のままにわがままに

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はり~

ついこの前のロードショーで見たのですが、
ハリーポッターの面白ポイント、
誰か私に教えてくれませんか…?
とにかくよくわからないだけになってしまって…。
原作読んでいないとわからないのでしょうか。
ロードショーはカットされてるからかな?
なぞ過ぎて、少しポカンとなりましたとさ。

絵はハリーのつもりな落書き。
あっ、ドラゴンカッチョよかった!
他の人のバトルどうなってたのか見たかった~。

P.S
夏、友人の海人のところで委託でなんちゃってエッチなマギカな本の予定。
コミティアで、未完のままだったやつを仕上てなんか出す予定。

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ガール

虚淵さんが最高だとつぶやいていたので、ついつい観にいってしまった。
心のどこかで、マギカの延長的な覚悟だったのだけれど、
割と重苦しい雰囲気だった。

レイアウトが大胆で迫力があり、とてもカッコいいのでアクションが映える。
そのため実写映画というよりはアクションパートの多いアニメの印象が強い。
批評家がゲームだと表現するのはこのあたりが理由のひとつになりそう。
演技者のポージングもかなり大げさになっていて、
凄く遊び心を感じる。

しかし、シナリオの内容としてはかなりシビアで、結構後味が悪い。
映像的にも緑の強い絵が多かったり、溝の底を連想するようなわざと
人間臭さを際立たせるような汚い映像が多く、その印象に拍車をかける。
これは同監督作品のウォッチマンでもいえることで、私的には苦手。

また、映像としてどうしても迫力に欠けそうなシーンを
すべてコマ割で逃げていて、
リアルでの進行との間で落差が激しくなっていると思う。

ラストの閉めの演出が効いていて、
最終的にはメッセージ性の強い作品だったように感じられた。
音楽、シナリオ、演出、演技、それぞれで点数をつけていくと
かなり高得点になるのだけれど、自分としてはやはり、
映像に対する生理的嫌悪感やほの暗い人間臭さが気になり、
好きにはなれない作品だったなぁと、思いましたとさ。


P.S
見ていて自然と劇場アニメのBLOODを連想していたら、
なんてことはない、
キャラクターデザインが寺田克也だったというおまけ。

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お絵かき
自己紹介:
アニメ好き。
ノーランバットマン好き。レオン好き。ココロ図書館好きetc。
冷静に、けど失わずありたい。{中二
COMITIAで漫画奮闘中。
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