2013/02/16 (Sat) 冬終わる前にっ

なかなかどうしてまだ寒いですね。
この季節、
鍵っ子をほぼ卒業したいまもなお忘れられないヒロイン名雪さん。
京アニ版Ｋａｎｏｎの、年季の入った国府田さんの、
明るいのにどこか憂いを帯びた声が、
名雪さんのむくわれない境遇に重なり
どうにもやるせない気持ちになるのです。
なりませんか？

春前に描いておきたいなと、
気分転換ラクガキでした。


アニメ、ちはやふるがノンストップで楽しいです。
ＪＯＪＯも熱過ぎます。たまこ、あんこ姫、かわいい。
魔王の胸、勝てません。
素敵です。残念です。
そんなこんなで失礼します。

2013/02/10 (Sun) COMITIA103後

来てくださった方々ありがとうございました。
同シリーズも増えてきて、
この先をどうしていこうか、それともまるきり別のものも描こうか、
色々と悩んだりもしています。

次回は五月。
じっくりしっかり考えて、
余裕を持って本を作れたらと思います！
・・・いつも思っているのです。

ありがとうございました。

＞スループットさん
またもや感想、ありがとうございます！
とても励みになります。
書いていることが伝わってくれていることが嬉しいです。

やっぱりたまこまーけっとがかわいいです。
とにかく、かわいいからＯＫです。
ちはやふるにも夢中です。
ではでは。

2013/02/01 (Fri) 琴浦さん、そんなにこしこししちゃだめですか・・・。

琴浦さん、いいですね。
絵柄に反してなかなか深刻で、うっかり感動してしまいました。
真鍋君、してやりたいとは思うけどなかなかできないんじゃないか、
ってとこをを体現したようなキャラですね。
こういう男性キャラ、久々な感じです。

漫画はちょっとテイストが違っていましたね。
4コマは勢いでした・・・。

2012/12/31 (Mon) 年明け前に

なんてひどい絵か・・・。

・・・まぁ、何かとやっていて更新できませんでした。
年明け前に何か少しでもと粘ってみた次第です・・・。
粘って急いで描いてみたんですが・・・、
あぁ、なんてヒドイ絵か！


次回ティア、
まだまったく手付かずですが、
なんとかより面白くなるよう頑張りたい所存です。

よいお年を、です。



こっからはアニメ話です。
今期のアニメも楽しませて頂きましたぁ。

ＪＯＪＯ：
自分の中の中二病が目を覚ましそうなほど熱い台詞、
テンポの良さ、そして何度でも見れてしまうＯＰ。
楽しませて頂きました。（まだ終わってないけど
久々子安さん最高だった。

ガールズ＆パンツァー
ちゃんと最終話まで放送してくれれば
間違いなく今期一番にお勧め作品でした。
妥協のない戦車描写、そこかしこで光る奇抜な展開やら、ネタ。
協力、友情、思いやりのなかで
自然とそれぞれのキャラクターの気持ちが溢れるからこそ
伝わってくるキャラの魅力。
水島監督凄過ぎる！って思っちゃいました。

中二病でも～：
変わらぬ頭一つ違うクオリティで楽しませて頂きました。
無駄に動くことに労力の無駄とする人もいるかもしれませんが、
あれだけ動くからキャラがあそこまで生き生きと
アニメの中で息づくのだと思います・・・。
中二病テーマで感動できるとは思いませんでしたよ、ええ。
私は凸ちゃん派・・、いやクミン先輩・・・いやっっ・・・。

お兄ちゃんだけど～：
14歳の声優さんの奮闘をただ見守った感じでした・・・。
これからも頑張ってほしい！
けっして邪なことは・・・。

となりの怪物君：
面白い少女マンガでした。
いやほんとに面白かった。
少女マンガで多いイケメンが女の子を救い出す方式ではなくて
双方にちゃんとドラマがあって・・・。
どちらかといえば内面的には男性陣の切なさが際立つくらいだったかな。
だから面白かったのかもしれません。

てーきゅう：
怒涛の早口カオスギャグ。
一回が二分くらいしかなくて何度でも見れてしまう。
花澤さん光ってた。




その他はもろもろは途中下車・・・。
理由としては、
ＳＡＯはゲームで必死になっていることに違和感ぬぐえず、
泣いたり笑ったりがすべて茶番に見えてきてしまって・・・、
（けど妹キャラは好きにならずにはいられなかった・・・。）
リトバスは個別の話は・・・、
ＴＯＬＯＶＥるは光り過ぎて何がなんだかわからないし・・・、
好きなよは男の内面が足りない気がしちゃうし・・・。

あぁ、来年はいい年になりますように・・・。

ではでは～

2012/06/04 (Mon) もやっと

なにかこう、衝動に駆られて描いたのでした。
なぜかはわかりませんが、
とにかくビアンカさんにラブふぉーえば～なのです。

ドラクエの装備には、一部過激なデザインのものがありました。
幼少期、何やら芽生え始めた感情を思い出します。
今日に至っては、
おじさんと二人質素にひっそり田舎で暮らしていた綺麗な女性が
突然そんな姿で外で戦闘するはめになったりしてたのかぁ、
などということに思いを馳せます。
自身の根底の部分で、
まったくと言っていいほどレベルが変わっていません。
困ったものです。